日本代表FW小川航基が10月10日にパナソニックスタジアム吹田で行なわれたパラグアイ戦で、1-1とする鮮やかな同点ゴールを決めた。先制された5分後に強烈な右足ミドルシュートで結果を残した一方、その後のチャンスは決められず。激しいポジション争いの中で、今後も得点を狙い続けていく決意を新たにしている。
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