上写真=先制点をスコアした植木理子と2点目を記録した浜野まいか(写真◎Getty Images)
■AFC女子アジアカップGS第3節(豪州・パース)
日本女子 4−0 ベトナム女子
得点:(日)植木理子、浜野まいか、藤野あおば、清家貴子
数字上も内容も相手を寄せ付けず
地力の差を明白で、日本は前半からボールを保持し、相手を圧倒した。シュート数は29本対1本。パスの本数も4倍以上。ほとんどを敵陣でプレーした。
先制点は21分、長谷川のクロスを植木が頭で決めてみせる。前半はベタ引きする相手を前にこの1ゴールに留まったが、後半、本領を発揮する。
51分、谷川のシュートが流れたところに反応した浜野がきっちり決めて2−0とすると、64分には長野の縦パスを受けた藤野が持ち込んで右足一閃。3点差とした。
さらに67分には宮澤のパスから清家が3戦連発となるゴールを決めてリードを広げた。
危なげない試合運びで試合をクローズさせ、4−0の勝利。結果、グループステージは17得点無失点という圧倒的な成績で3戦全勝。C組1位で決勝トーナメントに進むことになった。なお、日本の次戦(準々決勝)は15日、日本時間14時キックオフ。A組3位(フィリピン)、もしくはB組3位(ウズベキスタン)と対戦する。
▼出場メンバー
・日本女子◎GK山下杏也加、DF清水梨紗、高橋はな、熊谷紗希(62分:山本柚月)、北川ひかる(46分:古賀塔子)、MF谷川萌々子(82分:土方麻椰)、長野風花、長谷川唯(46分:宮澤ひなた)、FW浜野まいか(62分:清家貴子)、植木理子(46分:田中美南)、藤野あおば
