J1リーグ連覇を狙う鹿島アントラーズのFWレオ・セアラがメディアの取材に応じ、8月7日に行われる横浜F・マリノスとのリーグ開幕戦へ向けて、「とても良い準備ができている」と手応えを語った。
上写真=副キャプテンとしてチームを引っ張りたいと話すレオ・セオラ(写真◎矢野寿明)
「チームの力になりたい」
昨季は加入1年目で21ゴールを奪い、9年ぶりリーグ制覇の立役者となったレオ・セアラ。横浜F・マリノスに在籍した21年から5年連続で2ケタ得点を達成しており、今季は、外国籍選手では川崎Fなどで活躍したジュニーニョ以来、史上2人目となる6年連続2ケタ得点に挑む。
当然、対戦相手の徹底マークが予想されるが、「ゴールはチームメイトの助けがあって生まれるもの。周りとの連係も含めて、さらに詰めていきたい」と語った。
今季、清水から加入したMFマテウス・ブエノとはキャンプ中から息の合ったプレーを見せており、新たなホットラインに期待がかかる。レオ・セアラは「お互いを理解するには時間が必要ですが、同じ言語を話せるのでコミュニケーションは取りやすく、その時間を短くできると思います」と、新戦力との連係がさらに深まることに期待を寄せた。
今季は副キャプテンの1人に任命され、「ピッチ内外で引っ張る姿勢を示し、チームの力になりたい」と中心選手としての自覚をのぞかせる。7日にMUFGスタジアム(国立競技場)で行なわれる横浜FMとの開幕戦に向けては、「チャンピオンとして自分たちの力を示す絶好の機会。タイトルを争うチームであることを証明したい」と強い決意を口にした。
