5月8日、鹿島アントラーズの鬼木達監督が非公開練習後に取材に応じた。6日のJ1百年構想リーグ第15節水戸ホーリーホック戦は師岡柊生、レオ・セアラの2ゴールで3対0の勝利を挙げた。次は10日に日産スタジアムでJ1百年構想リーグ第16節横浜F・マリノス戦に挑む。

上写真=取材に応じた鹿島アントラーズの鬼木達監督(写真◎J.LEAGUE)

「簡単なゲームにはならない」

 4月下旬から5月上旬にかけての5連戦が終わろうとしている。ここまでの4試合、鹿島は3勝(そのうち1勝はPK)1敗で着実に勝ち点を積み上げ、ついに地域リーグラウンドEASTの1位突破が見えてきた。今節の横浜FM戦に勝ち、他会場の結果次第では1位が確定する可能性もある中、昨季も苦杯をなめさせられた日産スタジアムに乗り込む。

「(横浜FMは)やはり得点力は変わらずありますし、ゲームによっての戦い方もいろいろと持っているチームです。個の力もありますので、前回と同じように簡単なゲームにはならないと思います」

 5月8日のトレーニング後に取材に応じた鬼木達監督は、そのように横浜FMの印象を話す。前節の水戸戦では鈴木優磨、レオ・セアラ、チャヴリッチといった主力に加え、大卒ルーキーの林晴己や、先月ケガから復帰した師岡柊生といった選手たちも躍動。他にも荒木遼太郎や松村優太、エウベルなど、個性あふれる攻撃陣を擁してまずはEASTの頂点へと突き進む。

「連戦ですけれど、アウェーでアグレッシブに行けるかどうかが大きなカギになるでしょう。今、自分たちは首位にいて、自分たちの力で、自力で(EASTの)1位になれる。それは他のチームになく、自分たちにしかないものですので、それをしっかりと生かすこと。もちろん、(横浜FM戦から)3つ勝つつもりでいますし、自分たちでしっかりと(EASTの1位を)取りにいこうという話をしています」

 鬼木監督率いる鹿島が、5連戦の最後となるアウェーでの横浜FM戦でも勝ち点3をつかみにいく。


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