5月1日、鹿島アントラーズの濃野公人が非公開練習後に取材に応じた。4月29日のJ1百年構想リーグ第13節東京ヴェルディ戦は濃野公人のゴールで先制するも1対2の逆転負けを喫した。次は5月3日にメルカリスタジアムでJ1百年構想リーグ第14節FC町田ゼルビア戦に挑む。

上写真=取材に応じた鹿島アントラーズの濃野公人(写真◎J.LEAGUE)

「自分たちらしいサッカーができた方が勝つ」

 鹿島の右サイドバックが止まらない。4月18日の浦和戦でミドルシュートを決めて決勝ゴールを挙げると、24日の柏戦では華麗なドリブルから鈴木優磨の決勝点をお膳立て。29日の東京V戦でもゴール前のこぼれ球に反応してゴールネットを揺らし、3試合連続で得点に絡む活躍を見せた。攻撃で結果を残し続けるサイドバックが、前節から中3日での町田戦に向けて意欲を燃やしている。

「(町田戦は)明らかに、簡単にいくゲームではないと思っています。自分たちも、町田さんも連戦の中で、自分たちらしいサッカーができた方が勝つと思うので、やはり自分たちのサッカーが大事。それを“突き詰めたもん勝ち”かなと思います」

 1日のトレーニング後に取材に応じた濃野公人は、そのように町田戦を見据える。自身が決勝点を挙げた浦和戦以来となる3試合ぶりのホームゲームで、再びメルカリスタジアムのファン・サポーターに歓喜をもたらしたいところだ。

「ゴールデンウィークでたくさんのお客さん、たくさんの子どもたちが(メルカリスタジアムに)来てくれると思うので、やっぱり“アントラーズは強いんだぞ”っていうところを見せて、“また見に行きたい”って思ってもらえるようなサッカーを見せたいです。綺麗なサッカーだけじゃなくても、何か見ている人の心を動かすようなサッカーができればいいです」

 鹿島の背番号「22」が、ゴールと勝利を目指してメルカリスタジアムのピッチを駆け上がる。


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