3月19日、鹿島アントラーズの松村優太が非公開練習後に取材に応じた。18日のJ1百年構想リーグ第7節FC町田ゼルビア戦は鈴木優磨、三竿健斗、チャヴリッチのゴールで3対0の勝利を収めた。次は22日にメルカリスタジアムでJ1百年構想リーグ第8節ジェフユナイテッド千葉戦に挑む。
上写真=取材に応じた鹿島アントラーズの松村優太(写真◎Getty Images)
千葉を警戒。「非常に戦うチーム、アグレッシブなチーム」
鹿島の背番号「27」がピッチに帰ってきた。3月18日の町田戦でスターティングメンバーに名を連ね、右サイドを中心にそのスピードとドリブルの技術を発揮。鈴木優磨の先制ゴールをアシストすると、三竿健斗の2点目の起点にもなるなど、チームの勝利に貢献した。次の対戦相手はJ1昇格組の千葉。実弟の松村拓実も所属するチームとの一戦に照準を合わせる。
「僕らも1試合1試合、チャレンジャーの気持ちで戦っていますけれど、昇格組というのはやはりその色がより濃いのかなという印象があるので、その勢いに僕たちが飲まれないようにしないといけない。6連勝しているからといって、相手が昇格組だからといって、簡単に勝たせてくれるわけではないし、(千葉は)非常に戦うチームだと思うし、アグレッシブなチームなので、そこは注意しないといけないと思っています」
町田戦翌日の3月19日のトレーニング後に取材に応じた松村優太は、そのように対戦相手の千葉を警戒する。復帰戦でのハイパフォーマンスに続き、次は本拠地メルカリスタジアムでの躍動を目指す。
「よりゴールに向かう姿勢だったり、仕掛けの部分、裏への抜け出しの部分、攻守においてのスピードだったり、そういった部分でここからチームにより貢献していくつもりでいるし、できると思う。ゴールだったり、アシストだったり、直接的な結果にもこだわっていきたいです」
帰ってきた深紅の韋駄天が、ホームスタジアムのピッチを駆け抜ける。

