3月10日、鹿島アントラーズのチャヴリッチが公開練習後に取材に応じた。7日のJ1百年構想リーグ第5節東京ヴェルディ戦は鈴木優磨が2ゴールを挙げ、本拠地で2対0の勝利を収めた。次は14日に再びメルカリスタジアムでJ1百年構想リーグ第6節川崎フロンターレ戦に挑む。

上写真=取材に応じた鹿島アントラーズのチャヴリッチ(写真◎Getty Images)

「川崎Fはいいチーム、強いチームだということは間違いない」

 セルビア籍の助っ人アタッカーが、本領を発揮している。昨季は「残念ながら最後の2試合の前にケガしてしまった」というものの、そこから回復させて、前節の東京V戦では今季初先発を飾った。前々節の浦和戦では決勝ゴールを決めるなど、好調ぶりを示し続ける背番号「77」が、3月14日の川崎F戦に照準を当てる。

「川崎フロンターレに関しては、いいチームだということ、強いチームだということは間違いありません。また、鬼木監督が長い期間率いていたので、所々で鬼木監督が植え付けたサッカーというものもまだ残っているのかなという印象が残っています」

 3月10日のトレーニング後に取材に応じたチャヴリッチは、そのように川崎Fの印象を話す。攻撃だけでなく、守備でも献身性を示してチームを助けるチャヴリッチは、ただひたすらに勝利だけを追い求める。

「自分たちは昨年、優勝しましたし、(川崎Fとの)直接対決も勝っていますが、それでも誰一人として満足することなく、みんなが100パーセント、集中して、目標に向かっていくことを実現できています。もちろん毎週、必ず勝つために自分たちは仕事をしていますので、そういう意味では同じ姿勢で、この週末も勝ちにいければと思っています」

 鹿島のセルビア籍アタッカーが川崎F戦でも、いつもと変わらず勝ち点3を狙いにいく。


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