2月24日、鹿島アントラーズの鬼木達監督が公開練習後に取材に応じた。21日のJ1百年構想リーグ第3節柏レイソル戦はレオ・セアラと植田直通のゴールで勝ち点3を手に入れた。次は3連勝を狙い、28日に埼玉スタジアム2002でJ1百年構想リーグ第4節浦和レッズ戦に挑む。
上写真=取材に応じた鹿島アントラーズの鬼木達監督(写真◎Getty Images)
浦和の印象。「個の力もあるし、手堅い」
前節は柏に2対0のスコアで完勝した。昨季、熾烈な優勝争いを繰り広げたチームとの一戦で、GK早川友基がPKのピンチを防ぎ、レオ・セアラと植田直通が得点を挙げて勝ち点3を手に入れた。今季のJ1百年構想リーグは開幕戦こそPK戦の末に敗れたが、ホームでの第2節横浜FM戦、第3節柏戦と連勝。好調を維持し、2月28日に浦和とのアウェーゲームに臨む。
「やはり“浦和らしい”というか、個の力もありますし、手堅い感じで今、戦っています。浦和は今節、この特別大会で初めてのホームゲームですので、やはりホームの力というのも浦和はアドバンテージにして戦ってくると思います」
2月24日のトレーニング後に取材に応じた鬼木達監督は、そのように浦和の印象を話す。昨季は鈴木優磨の挙げた1点を守り切って勝利をつかんだ地で、再びディープレッドのファン・サポーターに歓喜をもたらしたい一戦となる。
「自分たちとしては、やはり自分たちらしく戦うこと。それ(浦和のホームの力)を受けずに、自分たちのサッカーで(鹿島の)土俵にしっかりと乗っけていきたいと思います」
鬼木監督率いる鹿島が3試合連続での勝ち点3獲得を目指し、アウェーの地・埼玉スタジアム2002に乗り込む。

