横浜F・マリノスは3月16日(日)、ホームの日産スタジアムにガンバ大阪を迎える(明治安田J1リーグ第6節/開始14時)。横浜FMにとって因縁の試合となる一戦に向けて、横浜市営地下鉄と東急東横線の横浜駅で『漫画』が掲出されている。

上写真=3月16日、横浜FMは因縁の相手、G大阪をホームに迎える(写真◎1992 Y.MARINOS)

屋外広告を掲出中!

 横浜FMは昨年、第104回天皇杯の準決勝(2024年10月27日/@パナスタ)でG大阪と対戦し、延長戦までもつれる激闘を繰り広げたが、延長後半にゴールを許し、2−3で敗れた。その展開はまさに『劇的』の一言だった。

 あの一戦を知らずして、今回の一戦を見るわけにはいかないーー。

 3月16日、ホームにG大阪を迎える一戦は、横浜FMにとってあの日のリベンジマッチだ。そこで『「TRICOLORE REVENGE」エピソード0』と題し、悔しい敗戦となった昨年の天皇杯準決勝の記憶を思い起させる内容を漫画化した屋外広告を掲出。横浜市営地下鉄や東急東横線の横浜駅で見ることができる。
 
 知らないファンは「なぜ雪辱戦なのか」を横浜駅で確認し、知っているサポーターはあの日の悔しさを再確認して、スタジアムへ集うべしーー。


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