鹿島アントラーズのMF三竿健斗が2日、練習後のオンライン取材に応じた。鹿島は前節の大分トリニータ戦に敗れて連勝がストップ。仕切り直しとなる3日のガンバ大阪戦に向けて、キャプテンを務める三竿が意気込みを語った。

上写真=アウェー遠征の出発直前に取材に応じた三竿(写真◎KASHIMAANTLERS)

「しつこいくらい声を掛けたい」

 G大阪とは約1カ月半ぶりの再戦となる。内田篤人氏の現役ラストマッチとなった8月23日のホームでの試合は、終了間際のDF犬飼智也の得点で何とかドローに持ち込んだ。

 前回対戦を踏まえ、ザーゴ監督は「カウンターに対するリスクマネジメントを徹底的にやらなければいけない」と話し、三竿も「攻めているときにキーパーとセンターバックとボランチがいかに準備するか。攻めながら両方を考えることが大事」と指揮官に同調する。

 試合は鹿島がボールを支配することが予想されるが、DF昌子源、DFキム・ヨングォン、GK東口順昭が立ちはだかるG大阪ゴールを割るのは容易ではない。我慢比べの展開も覚悟の上、キャプテンとしてチームを引っ張る三竿は「後半はどうしても集中力が落ちがちなので、しつこいくらい前の選手に声を掛けたい」と話した。

 前節の大分戦に敗れるまで7連勝を飾ったが、「序盤に勝てなかったぶんを勝っただけ」と振り返る三竿。仕切り直しとなるG大阪戦を前に「10月は(順位の)下の方にいるチームと戦うことが多いので、そこでいかに勝ち点を積み上げて上位に食らいつけるか。自分たちが勝つことによって上位陣にプレッシャーをかけたい」と意気込んだ。


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