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高校サッカー
【コラム】55回大会の静学、63回大会の帝京と島原商…100回大会も高校選手権だからこそのプレーに注目!
12月28日、全国高校サッカー選手権が100回大会を迎える。首都圏開催となった55回大会(1976年度)から現地観戦・取材を続ける筆者が歴史を振り返り、節目の記念大会への期待を綴る。選手権はいつの時代も予想を超え、チームの、そして選手の100パーセント以上を引き出す舞台だ。
サ
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高校選手権2021
高校サッカー
第100回全国高校サッカー選手権
コラム
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高校選手権
【高校】益田翔陽高MF豊田琉斗、高校からサッカーを始めた3年生が決勝点「絶対に決めてやると思っていた」
第100回高校選手権の島根県予選が10月21日に開幕した。三刀屋高に競り勝った益田翔陽高の決勝点を決めたのは、高校からサッカーを始めた3年生MF豊田琉斗。公務員試験との両立で部活動を続け、大仕事をやってのけた。
サ
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高校&ユース
第100回全国高等学校サッカー選手権
島根県予選
益田翔陽高
豊田琉斗
三刀屋高
【鳥取】飯塚高FW髙尾流星の来季加入が内定「日本一のストライカーになります」
ガイナーレ鳥取が、福岡・飯塚高のFW髙尾流星(たかお・りゅうせい)の来季加入内定を発表した。2回の練習参加に加えてJエリートリーグでもプレーし、持ち味を発揮したことが評価されてのプロ入りとなった。
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髙尾流星
飯塚高
ガイナーレ鳥取
gainare
ヴェントノーバFC
【高校】「最後までやり切りたかった」松江南高の3年生3人の挑戦。受験勉強との両立でインターハイ予選の雪辱を
第100回を迎えた高校選手権の都道府県予選。10月21日に開幕する島根県予選に臨む松江南高の最終ラインを支えるのは、3人の3年生だ。受験勉強と両立しながら、衝撃の敗戦を喫したインターハイ予選の雪辱に燃えている。
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高校&ユース
高校サッカー
松江南高
組嶽見月
山木伸一郎
石本剛琉
第100回全国高等学校サッカー選手権
島根県予選
【高校】1、2年生による白熱の新人戦! 島根ではベスト4が出そろう
1月の高校選手権を終え、すでに新チームが始動している高校サッカーは、各地で1、2年生による新人戦が行なわれている。島根では2月11日に準々決勝が行なわれ、ベスト4が出そろった。
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島根県新人大会
立正大淞南高
大社高
松江東高
明誠高
【高校】3級審判員の女子選手が男子の公式戦で副審「両方で成長していきたい」
島根・出雲工高の女子高校生、原希夢さんが、男子高校生の公式戦で副審を務めた。小学2年生から男子と一緒にプレーする一方、昨年に3級審判員の資格を取得。今後も選手と審判員、両方での成長を目指している。
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原希夢
出雲工高
島根県新人大会
ディオッサ出雲FC
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【高校】新人戦のシーズン到来! 島根では13チームが2回戦に進出
1月の高校選手権を終え、高校サッカーは各地で新チームが始動している。2月は1、2年生だけで臨む初の公式戦、新人戦が各地で開催される時期。2月5日は島根県の1回戦が行なわれ、13チームが初戦を突破した。
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島根県新人大会
松江南高
益田高
松江西高
出雲工高
三刀屋高
【高校選手権】2020年度のヤングガンズ! 今後が楽しみな1、2年生
1月11日に幕を閉じた高校選手権では、高校サッカーの集大成となる3年生だけでなく、新チームを引っ張る存在となりそうな1、2年生の活躍も光った。今後が楽しみな期待のヤングガンズを紹介しよう。
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高校サッカー選手権2020
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松木玖生
谷口航大
廣井蘭人
名須川真光
藤井陽登
鈴木淳之介
【高校選手権】冬の晴れ舞台で輝きを放ったヒーローたち[後編]
1月11日に幕を閉じた高校選手権。コロナ禍にあっても、高校サッカー最高の晴れ舞台の価値と、選手たちの躍動感あふれるプレーは変わらなかった。特別な輝きを放った選手たちを、前編に続いて紹介する。
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藤原優大
一瀬大寿
新倉礼偉
日野翔太
吉倉昇空
石田侑資
【高校選手権】冬の晴れ舞台で輝きを放ったヒーローたち[前編]
1月11日に幕を閉じた高校選手権。コロナ禍にあっても、高校サッカー最高の晴れ舞台の価値と、選手たちの躍動感あふれるプレーは変わらなかった。輝きを放った選手たちの一部を、2回に分けて紹介する。
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高校サッカー選手権2020
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熊倉匠
安斎颯馬
川上航立
野田武瑠
内田陽介
小川優介
【高校選手権】山梨学院vs青森山田、写真で振り返る激闘のファイナル
1月11日の全国高校サッカー選手権2020決勝、山梨学院(山梨)対青森山田(青森)は、2-2からPK戦の末に山梨学院が勝ち、11年ぶり2回目の日本一に輝いた。激闘となった戦いを写真で振り返っていく。
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山梨学院
青森山田
広澤灯喜
野田武瑠
藤原優大
安斎颯馬
山梨学院の起死回生の同点弾。野田武瑠「すごいことを成し遂げたんだなと」【選手権ヒーローズ11】
劣勢に耐えた末の同点ゴールだった。1月11日の全国高校サッカー選手権2020決勝で、山梨学院(山梨)が青森山田(青森)に2-2に追いつくゴールを挙げたのは野田武瑠だった。背番号10の今季初ゴールが2度目の優勝へとつながった。
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小川航基が有言実行の2得点! 日本、敵地で中国を破り、グループCの首位独走! 早ければ来年3月の次戦勝利で突破決定◎アジア最終予選6節
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