【日本代表】中島翔哉、強豪ウルグアイ相手でも「楽しく」躍動!
上写真=細かいステップと緩急をつけたドリブルワークで好機をつくった中島(写真◎小山真司)
■10月16日/キリンチャンレンジカップ2018 @埼玉スタジアム2OO2
〇日本 4-3 ウルグアイ×
得点:(日)南野拓実2、大迫勇也、堂安律
(ウ)G・ペレイロ、E・カバーニ、J・ロドリゲス
森保監督就任から3戦目となったウルグアイ戦も、日本は4-3で勝ち切った。FIFAランクではるか格上の相手にも臆することなく戦ったチームにあって、観衆を何度も沸かせ、ピッチで躍動したのが、ナンバー10を背負う中島翔哉だった。
次は決めたい。自信がある。
一にも二にも「ハードワーク」という言葉が出るこれまでの...