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メキシコ
【W杯】メキシコ、サウジアラビアを破るも最後の最後に8大会連続グループ突破ならず
11月30日に行なわれたカタール・ワールドカップ、グループステージC組最終節でサウジアラビアとメキシコが対戦した。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半に入り47分、52分と立て続けにメキシコが加点し、決勝トーナメント進出に望みをつなぐ。しかし、試合終了間際に失点し、ベスト16入りはならなかった。
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【W杯】ゴールをこじ開けたのはメッシの左足! 2-0で難敵メキシコを下してアルゼンチンが初勝利
初戦でサウジアラビアに逆転負けを喫し、悪い意味で世界を驚かせたアルゼンチンが、2戦目にカタール・ワールドカップ初勝利を飾った。前半はメキシコのタイトな守りに苦しんだが、千両役者がゴールをこじ開けた。
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【W杯】レバンドフスキ、PK失敗! メキシコとポーランドの一戦は引き分けに終わる
11月22日、カタール・ワールドカップのグループステージCでメキシコとポーランドが対戦した。メキシコは果敢に攻めるもゴールをこじ開けられない。対するポーランドはPKのチャンスを得るも、レバンドフスキが決め切れず。スコアレスドローとなった。
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残る2枠はメキシコ、アメリカ! W杯出場が決定! コスタリカは一歩及ばずNZとのプレーオフへ【北中米カリブ海予選】
カタールW杯の北中米カリブ海予選は、前節時点でカナダが9大会ぶり2回目の出場を決定。残り2枠となった出場権をめぐり、アメリカ、メキシコ、コスタリカが日本時間31日、最終節に臨んだ。結果メキシコとアメリカがW杯出場権を獲得。コスタリカはアメリカとの直接対決を制したが、得失点差で及ばず、プレーオフに回ることになった。
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【日本代表】原口元気「正直またか」メキシコに敗れて思い出す2年前の記憶
現地時間11月17日、オーストリアのグラーツで日本対メキシコの国際親善試合が行なわれ、日本は0-2で敗戦。左サイドハーフで先発したMF原口元気が試合後のオンライン取材に対応し、7大会連続W杯16強のメキシコとの力の差を口にした。
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【日本代表】フォーメーションはなんでもOK! 鈴木武蔵「僕の特徴は変わらない」
日本代表の11月シリーズはいよいよ、日本時間18日5時キックオフ予定のメキシコ戦を迎える。パナマ戦に出場のなかった鈴木武蔵はこの世界の強豪相手に出場を、そしてゴールを狙う。システムに左右されない自信を胸に。
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【日本代表】鎌田大地が「何もしていない」理由。「預けてもいいと思ってくれた」
日本代表の11月シリーズは日本時間の18日、いよいよ最後のメキシコ戦を迎える。パナマ戦で途中出場してチャンスを作った鎌田大地は、10月からの代表チームでの自らの立ち位置について「何もしてない」と語ったのだが…。
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【日本代表】デュエルマスター遠藤航、ファイターとしての「赤」と「青」
日本代表の11月シリーズ、まずはパナマに1-0で勝って大きな収穫を得た。続く対戦はメキシコ戦。ワールドカップの常連国に勝てればさらに自信が深まるはずだ。球際の強さを誇る遠藤航は、守備への注目と理解を深めようと意識している。
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【日本代表】権田修一のフラットな客観。「本音で言うとまだまだです」
日本代表がパナマ、メキシコと対戦する11月シリーズ。日本代表のゴールを守り続けているのが権田修一だ。10月のカメルーン戦でも無失点と安定しているが、今季クラブでの出場はゼロ。それでも全力で自己を高めることに集中している。
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【日本代表】久保建英の「終わり」の像。「良かったけど最後が…」を変えていく
久保建英がいま自分に課しているのは「最後の質」−−。日本代表が1カ月ぶりに集まり、パナマ、メキシコと戦う11月シリーズ。久保が日々こだわっているのは、得点に絡む部分で、この2試合でそれが表現できるかに注目が集まる。
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【日本代表】酒井宏樹がアピール合戦のススメ。「締まるときには勝手に締まる」
10月に続いて集合している日本代表。酒井宏樹は前回は1試合にフル出場したが、その後に所属のマルセイユでチャンピオンズリーグを経験、さらなる刺激を手に入れた。それを再び代表でも示していくために、遠慮なくアピールしていく。
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【日本代表】10月の鮮烈を再び。伊東純也が「1試合で1回は得点に絡みたい」
日本代表が1カ月ぶりに帰ってきた。11月に親善試合を2試合行うが、前回の活動で目立った活躍を見せた一人が伊東純也だ。自慢の突破力に磨きがかかってはつらつとしたプレーぶり。今回は得点に絡むプレーを貪欲に求めている。
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