大学の準体育会・同好会・サークルの各チームが日本一を争う第44回サッカーマガジンカップ オープン大会2026(主催・運営:株式会社毎日コムネット、後援:株式会社ベースボール・マガジン社)は、9月7日午後に予選リーグ第1戦を実施。長野県の菅平高原の各グラウンドで日本一への熱戦が繰り広げられた。

上写真=慶應義塾大学理工学部サッカー部F(黒)が前半に先制したものの、青山学院大学理工サッカー部A(白)が4得点を奪って4-1で逆転勝利を収めた(写真◎石倉利英)

昨年優勝の早稲田大学HUMAN FC Aは引き分けスタート

 1982年にプレ大会が開催されたサッカーマガジンカップは、翌83年の第1回大会から今年で44回目。まだJリーグは存在せず、日本でサッカーがマイナースポーツだった冬の時代に、競技の普及・発展のために立ち上げられた。近年は大学の準体育会・同好会・サークルの日本一を決める大会と位置付けられている。代々の参加選手・女子マネジャーに『マガ杯』『マガジン杯』の愛称で親しまれており、今年は63チームが参加して大会がスタートした。

 7日午前中の組み分け抽選会で決定したグループ分けに沿って、14時と15時20分から予選リーグ第1戦が行なわれた。昨年優勝で連覇を狙う早稲田大学HUMAN FC Aは早稲田大学稲穂キッカーズCと1-1、同準優勝で雪辱を期す同志社大学三ツ葉キッカーズAは法政大学学団蓮サッカー部と0-0で、どちらも引き分けスタートとなっている。

 一昨年優勝で2年ぶりの日本一を目指す慶應義塾大学理工学部体育会サッカー部Aは、早稲田大学荒友キッカーズCに7-0で勝利。3年前の優勝チームで歴代最多6回の優勝を誇る中央大学サッカー同好会Aも、同志社大学三ツ葉キッカーズBを5-0で下した。両チームは同じグループに入っており、予選リーグ第2戦での直接対決の行方も興味深い。

 大会2日目の8日は午前に予選リーグ第2戦、午後に第3戦を実施。同日夜の抽選会を経て9日から順位別トーナメント(順位決定戦)が始まる。最新情報は下記の大会公式インスタグラムで順次更新している。

取材・写真◎石倉利英

●大会名:第44回サッカーマガジンカップ オープン大会2026
●会場:長野県上田市・菅平高原内芝生グラウンド
●主催・運営:株式会社毎日コムネット
●後援:株式会社ベースボール・マガジン社
●協力:上田市、菅平高原観光協会、菅平高原旅館組合、菅平高原グランド部会
●特別協賛:株式会社EVE JAPAN、株式会社ZIPAIR Tokyo、他

サッカーマガジンカップ公式インスタグラム

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