上写真=イングランドは75分にケインが同点ゴール!さらに86分にも決め、粘るコンゴDRを振り切った(写真◎Getty Images)
■2026年7月1日 北中米ワールドカップ・ラウンド32(アトランタ)
イングランド 2-1 コンゴDR
得点=(イ)ケイン2
(コ)シペンガ
W杯通算13得点目
開始からイングランドが攻め込むが、先制したのはコンゴDR。7分に右からのアーリークロスが左サイドまで流れ、拾ったシペンガが右足でニアサイドを破ってスコアを動かした。
イングランドは30分にライスの右からのクロスをベリンガムがヘッドで合わせるが、コンゴDRのGKエムパシがファインセーブ。35分には右からのクロスが流れ、ラッシュフォードが右足で狙うもコンゴDRのワン=ビサカがゴールラインでブロックした。
コンゴDRは42分、右からのクロスをニアサイドに入ったウィサが右足で合わせたシュートが右ポストに当たって外れる。イングランドは45+2分にクロスからのベリンガムのヘッド、45+6分にはCKからのケインの右足ボレーが、どちらもGKエムパシのセーブに阻まれて追いつけず前半を終えた。
イングランドは後半も攻め続けるが、51分のラッシュフォードのシュートは左に外れ、52分にベリンガムが左から上げたクロスがゴール方向に飛んだボールもGKエムパシに阻まれる。その後は攻めあぐねる時間が続き、良い形を作れなくなった。
だが75分、イングランドは左からのクロスにケインがヘッドで合わせ、ついに同点。頼れるエースは86分にもエリア外右サイドから右足でゴール右上に決め、下記のW杯通算得点ランキングで6位タイに浮上する13得点目とした。
その後はコンゴDRも反撃に出たが、イングランドが逃げ切り。劇的な逆転勝利で開催国メキシコと対戦するベスト16に駒を進めた。
