現地時間6月13日、北中米ワールドカップのグループステージD組第1節でオーストラリアとトルコが対戦した。12日に開催国の一つであるアメリカとパラグアイが対戦し、アメリカが勝利しているD組のもう一つのカードは、前半にオーストラリアが先制。その後も双方にチャンスがある展開からオーストラリアが2点目を奪い、無失点に抑えて完封勝利を収めた。
上写真=オーストラリアがチャンスを逃さず決めてトルコを下し、初戦で勝ち点3を獲得した(写真◎Getty Images)
■2026年6月13日 北中米ワールドカップ・グループステージD組第1節(バンクーバー)
オーストラリア 2-0 トルコ
得点=(オ)イランクンダ、メトカーフ
ピンチの直後に先制点
前半の飲水タイム明けにスコアが動く。27分、トルコはギュレルがゴール前で決定機を迎えたが、右足シュートはGKの正面へ。この直後にオーストラリアは左サイドへのロングパスで一気に攻め込むと、拾ったイランクンダが右足で先制点を蹴り込んだ。
トルコも30分にエリア外中央で相手のクリアを拾ったバルダクチが左足で狙ったが、左ポストに当たって決まらず。失点後に攻撃の圧力を強めたものの、オーストラリアの1点リードで前半を終えた。
オーストラリアは53分にCKをサウターがヘッドで合わせるがGKに阻まれ、トルコは57分にギュレルがFKを直接狙ったが、これもGKに阻まれる。双方にチャンスがある展開から、追加点を奪ったのはオーストラリアだった。こぼれ球を拾ったメトカーフがドリブルで運び、左足でゴール右に決めた。
トルコは78分にアクトゥルコールのシュートがGKの正面を突き、85分にはチャルハノールの直接FKが防がれるなど、どうしてもチャンスを生かせない。オーストラリアはGKビーチの好セーブなどで最後まで無失点に抑え、完封勝利で勝ち点3を獲得した。
