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球舞とラダースポーツがチャリティーイベント

上写真=フットボールパフォーマンス集団の“球舞”。「自分たちに何かできることを」との思いから今回のイベントを立ち上げた

「子供の命を救いたい」

フットボールエンターテインメント集団“球舞”と、さいたま市のフットサルコート「ラダースポーツ」との共同主催でチャリティーフットサル大会を開催した。

本イベントは、特発性拡張型心筋症という難病をかかえ一刻も早いアメリカでの心臓移植手術が必要なりくくん(3歳・さいたま市在住)を応援するという目的で行われ、20のフットサルチームが集まった。

球舞代表のMARCO.さんは「りくくんの件を聞き、何かしなければいけないという使命感を感じました。自分自身の身近なところで起こったことに対して、目を背けず微力でも役に立てたらなと思い、今回のイベントを企画しました。ラダースポーツさんが全面協力してくれたことも大きかったです」と話す。

ラダースポーツの高見マネージャーは「サッカー、フットサルを通じて地域や住民の方々に貢献できることはないかと日頃から考えていました。今回、球舞さんからこのイベントのお話をいただき、すぐに協力することを決めました」と、その思いを語った。

大会では、球舞がお馴染みの超絶な足技を駆使したパフォーマンスを披露しただけでなく、大会自体にも球舞チームとして参戦。こちらは普段の軽快なパフォーマンスとは違い、ゴールを目指したシリアスなプレーで会場を盛り上げた。

りくくんが心臓移植のために渡米し手術を受けるには1億6500万円が必要とのこと。募金等詳しい内容は下記ホームページにて確認できる。

画像: 「子供の命を救いたい」

写真上=球舞とラダースポーツの呼び掛けに20チームが賛同。エンターテインメント性あふれるフットサル大会となった

りくくんを救う会

球舞ホームページ

ラダースポーツ ホームページ

http://www.laddersports.jp/


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