ブンデスリーガ第34節(最終節)が現地27日に開催された。遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が所属する15位のシュツットガルトは、13位のホッフェンハイムと対戦。先行を許し、残り10分で追いつくも勝ちきれず、16位に順位を下げて自動残留はならず。入れ替えプレーオフに回ることになった。

上写真=キャプテンとしてチームを引っ張った遠藤だったが勝利を手にすることはできなかった(写真◎Getty Images)

残り15分、攻めに攻めたが…

 前節、遠藤の1ゴール1アシストの活躍もあり、マインツに劇的な勝利を飾ったシュツットガルトは17位から自力残留可能な15位に順位を上げた。迎えた最終節、勝てば自動残留圏の15位以内でフィニッシュできるはずだったが、後半、先にホッフェンハイムにゴールを許す苦しい展開になった。

 早いタイミングで右からクロスを上げられると、伊藤も落下地点に走ったが、ベブーに先に触られ、ヘッドを決められてしまう。残り15分でシュツットガルトは追いかける形になった。

 同点に追いつくのは、その5分後。遠藤のロングフィードをボックス内でチアゴ・トマスが収め、相手と競り合いながらシュート。ネットを揺らして1−1とした。

 その後もシュツットガルトは相手に圧力をかけ、最後まで敵のゴールに迫ったが、追加点は奪えず。この結果、順位を一つ下げて16位となり、2部の3位チーム(28日の結果次第でハイデンハイムかハンブルク)との入れ替え戦(プレーオフ/ホーム・アンド・アウェー)に回ることになった。

 なお、原口元気はベンチ入りしたが出場しなかった。


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