北中米ワールドカップに臨む日本代表が5月15日に発表され、MF堂安律が順当に選出された。前回大会の経験も生かしてチームを牽引していく。
上写真=3月のイングランド戦では堂安律がキャプテンマークを巻いて勝利に導いた(写真◎Getty Images)
前回ドイツ戦、スペイン戦でゴール
堂安律がインスタグラムで「みんなで歴史をつくろう」と呼びかけた。
「再びこのチームの一員として、ワールドカップの舞台で戦えることを誇りに思います。
これから始まる挑戦に向けて、準備はできています。
みんなで歴史をつくろう」
3-4-2-1システムの右アウトサイド、あるいは右シャドーとして存在感を示してきた。また、前回カタール大会ではドイツ戦、スペイン戦でともにゴールを挙げて、歴史的な勝利の立役者になった。
クラブレベルでも、ドイツの名門、アイントラハト・フランクフルトに移って最初のシーズンを駆け抜けてきた。
今回選ばれた26人のメンバーのうち、144試合の長友佑都、72試合の遠藤航、68試合の伊東純也に続いて4番目に多い、64試合で日本代表の一員としてプレーしてきた。背番号10を背負って森保ジャパンの中心となってきた男が、その経験を武器に、さらなる高みを目指していく決意を明かした。
