東京ヴェルディが公式ビール『1969BEER』の発売を開始した。ビール工房『OGA BREWING』とともに製作したこのビールのコンセプトは、『ファン・サポーターに愛されるビール』。製作過程においてファン・サポーターの意見がしっかり反映された珠玉の商品は発売後、即完売となった。しかし、現在、追加販売を準備中。5月中旬以降の販売再開を目指している。

上写真=アルコール度数を主に5%以下に抑えた飲み口が軽やかなセッションペールエール。ヴェルディへの想いを詰め込み醸造した国産ケールの色味のグリーンカラーとなっている

コンセプトは愛され続けるビール

 東京ヴェルディのオリジナルクラフトビール『1969BEER』が発売中だ。このビールには、3月20日(土)のツエーゲン金沢戦試合会場にて実施した試飲会によるファン投票の結果に基づき、色や味にはファン・サポーターの意見がしっかり反映されている。そのコンセプトは、ヴェルディを愛する人々に『愛され続けるビール』。

 今後はスタジアムでのケータリング、ホームタウンの商業施設、その他飲食店で販売されるほか、現在は初回出荷分が完売となっているが、随時、オンラインで購入可能となる見込み。完売となっているのは、ボトル単品とリモート観戦セット。5月中旬から下旬にかけて出荷の予定となっている。

 ヴェルディを愛する『ファン・サポーターと共に』長く親しまれ、愛されるビールとなることを目指しているという『1969BEER』。販売再開の情報などについては、以下の特設サイトやクラブの公式HP、SNS等で随時更新される予定だ。

1969BEER特設ページ

 また、以下の通り、5月9日までtwitterでキャンペーンを実施中。興味のある方はぜひ!

Twitter: @TokyoVerdySTAFF tweet

twitter.com
画像1: 1969BEER特設ページ
画像2: 1969BEER特設ページ

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