ジェフユナイテッド千葉は10日、DF増嶋竜也が2020年シーズンをもって契約満了となると発表した。増嶋は2018年に柏レイソルから期限付き移籍で加入。今季より完全移籍となっていた。今シーズンは39試合終了時点で16試合に出場している。

上写真=増嶋は今季限りで千葉を退団。35歳になったDFは来季も新天地でチャレンジすると表明した(写真◎J.LEAGUE)

「最後まで大好きなジェフのために」

 千葉県出身のDF、増嶋竜也が今シーズン限りでジェフ千葉を退団することになった。2018年、19年は柏からレンタルで加入し、今季は完全移籍してプレー。3年間、在籍した。本人はホームページで以下の通り、コメントを発表した。

「ジェフユナイテッド市原・千葉サポーターのみなさんへ。
 今シーズンを最後にジェフユナイテッド市原・千葉との契約が満了となり退団することになりました。小さい頃から応援をしてきたジェフのユニフォームを着て、3年間プレーができたことに感謝します。何とかしてジェフをJ1にあげるという思いで一生懸命チャレンジしてきましたが、みなさんの期待に応えられずに申し訳なく思っています。今年でチームを離れることになりますが、また昔の頃のようにジェフのサポーターに戻って応援しようと思います。
 プロ生活を続けていくうちに、最後は地元千葉でサッカー人生を終えて引退することが夢でもありました。しかし、まだ、辞められません。まだ、動けます。まだ、サッカーがしたいです。このまま引退したら後悔してしまいそうなので、もう少し頑張りたいと思います。自分を必要としてくれるクラブがあるかわかりませんが、必要とされる場所を求めてチャレンジしていきます。
 まだ今シーズンの試合は残っています。最後まで大好きなジェフのために自分らしくやり切ります。最後は笑顔でお別れしましょう。3年間ありがとうございました」

 35歳のDFは現役続行の意思を表明。心のクラブ、千葉への思いを胸に、来季は新天地でチャレンジすることを誓っている。


This article is a sponsored article by
''.