5月14日、鹿島アントラーズのランコ・ポポヴィッチ監督が練習後のオンライン取材に応じた。チームは前節の東京ヴェルディ戦で引き分けに終わり、リーグ戦の連勝が「3」で止まった。次は15日にエディオンピースウイング広島でのJ1第14節サンフレッチェ広島戦を戦う。

上写真=鹿島アントラーズのトレーニングを行なうランコ・ポポヴィッチ監督(写真◎KASHIMA ANTLERS)

「広島は賞賛に値するサッカーを見せています」

 4月28日のG大阪戦(2-1)から続いていた連勝が止まった。5月12日にホームで迎えた前節東京V戦は3点差を追いつかれ、引き分けた。それから中2日で迎える今節の広島戦は、再び連勝するためにも勝利を手にしたい一戦だ。

「(広島は)リーグのなかで一番、経験と自信を兼ね備えているチームだという印象を受けます。広島は非常にいいものを見せていると思いますし、賞賛に値するサッカーを見せています」

 試合前日の14日にオンライン取材に応じたランコ・ポポヴィッチ監督は、そのように広島の印象を話す。かつてコーチを務めた“古巣”との対戦。新たな広島のホームでもあるエディオンピースウイング広島に乗り込む。

「我々は、また非常にいい相手に対し、自分たちの力を出していく。試合を重ねるたびに質を上げていること、強さ、たくましさを増していることを見せるための、非常にいい機会だと思います。自分たちがまずやるべきことを出し切ることを一番大切にし、重要視しながら戦いたいと思います」

 2試合ぶりの勝利を手にするため、ポポヴィッチ監督率いる鹿島が広島の地に降り立つ。


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