FC東京は24日、鹿島アントラーズから荒木遼太郎が期限付き移籍で加入すると発表した。鹿島で10番を背負ったアタッカーは新天地で飛躍することを決断した。期限付き移籍期間は2024年2月1日から2025年1月31日まで。期間中は鹿島と対戦するすべての公式戦に出場できない。

上写真=2024シーズンからFC東京でプレーすることになった荒木遼太郎(写真◎J.LEAGUE)

価値はピッチで示すしかない

 鹿島の若きアタッカーが、FC東京に期限付きで加入することになった。パリ五輪世代の21歳、荒木遼太郎だ。

「強い覚悟を持ってFC東京に来ました。自分の持ち味はゴールに直結するプレーなので、試合に出て結果で示し、チームの勝利に貢献したいと思います。みなさんの前でプレーできることを、楽しみにしています」

 2020年にJリーグのベストヤングプレーヤーに輝いた荒木は、2023シーズンにおいてはケガもあり、13試合の出場で無得点という結果にとどまった。

「ここ2シーズンは自分の思うようにいかず、このタイミングで環境を変える決断をしました。自分が苦しんでいる時、ずっと支えてもらったアントラーズサポーターの方々には本当に感謝しています。プロサッカー選手の価値はピッチで示すしかないので、結果を残せるよう頑張ります」

 2024シーズンは心機一転、新天地で飛躍を目指す。


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