FIFAワールドカップ・アジア最終予選の出場する12カ国は、6チームずつ2つのグループに分かれ、ホーム&アウェー形式で10試合を戦う。グループAは、イラン、韓国、UAE、イラク、シリア、レバノンの6か国。グループBは、日本、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムの6か国。全日程終了時の各グループの首位と2位の計4チームがW杯本大会への出場権を獲得。また、各グループの3位チームはアジアプレーオフで対戦し、その勝者が大陸間プレーオフに回り、W杯出場を目指す。
2021年9月にスタートし、2022年3月まで行なわれるFIFAワールドカップ・アジア最終予選にスケジュールを各グループごとに掲載する。日本はグループBに属する。
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