上写真=慶應義塾大学理工学部サッカー部F(黒)が前半に先制したものの、青山学院大学理工サッカー部A(白)が4得点を奪って4-1で逆転勝利を収めた(写真◎石倉利英)
昨年優勝の早稲田大学HUMAN FC Aは引き分けスタート
1982年にプレ大会が開催されたサッカーマガジンカップは、翌83年の第1回大会から今年で44回目。まだJリーグは存在せず、日本でサッカーがマイナースポーツだった冬の時代に、競技の普及・発展のために立ち上げられた。近年は大学の準体育会・同好会・サークルの日本一を決める大会と位置付けられている。代々の参加選手・女子マネジャーに『マガ杯』『マガジン杯』の愛称で親しまれており、今年は63チームが参加して大会がスタートした。
7日午前中の組み分け抽選会で決定したグループ分けに沿って、14時と15時20分から予選リーグ第1戦が行なわれた。昨年優勝で連覇を狙う早稲田大学HUMAN FC Aは早稲田大学稲穂キッカーズCと1-1、同準優勝で雪辱を期す同志社大学三ツ葉キッカーズAは法政大学学団蓮サッカー部と0-0で、どちらも引き分けスタートとなっている。
一昨年優勝で2年ぶりの日本一を目指す慶應義塾大学理工学部体育会サッカー部Aは、早稲田大学荒友キッカーズCに7-0で勝利。3年前の優勝チームで歴代最多6回の優勝を誇る中央大学サッカー同好会Aも、同志社大学三ツ葉キッカーズBを5-0で下した。両チームは同じグループに入っており、予選リーグ第2戦での直接対決の行方も興味深い。
大会2日目の8日は午前に予選リーグ第2戦、午後に第3戦を実施。同日夜の抽選会を経て9日から順位別トーナメント(順位決定戦)が始まる。最新情報は下記の大会公式インスタグラムで順次更新している。
取材・写真◎石倉利英


