現地時間6月27日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージK組第3節で、コロンビアとポルトガルが対戦した。すでにグループステージ突破を決めているコロンビアと、勝って逆転での1位通過を狙うポルトガルの激突は、激しい攻め合いに。多くのチャンスがあったが最後までスコアは動かず、コロンビアが1位、ポルトガルが2位でグループステージを突破した。
上写真=ゴール前のチャンスの応酬となったが、コロンビアとポルトガルが譲らず引き分けに(写真◎Getty Images)
■2026年6月27日 北中米ワールドカップ・グループステージK組第3節(マイアミ)
コロンビア 0-0 ポルトガル
両チームのGKが好セーブ
コロンビアは立ち上がりの2分、ディアスのシュートが相手選手に当たってゴール前に浮いたところを、コルドバがヘッドで合わせたが上に外れる。17分にはカウンターからコルドバが右サイドを抜け出し、ドリブルで運んでから右足で狙うも、ポルトガルのGK、D・コスタのファインセーブに阻まれた。
ポルトガルも前半の飲水タイム明けに主導権を握り、ゴール前の混戦からフェルナンデスが右足で狙ったが、今度はコロンビアGKバルガスが好セーブ。その後もチャンスを作ったが決められず、前半は0-0で終えた。
後半も激しく攻め合う両チームはゴール前のチャンスを多く作るが、双方のディフェンスラインがぎりぎりのところで防ぐなど、なかなか均衡が破れない。終盤はコロンビアが優勢に進め、85分にはゴール前にこぼれた浮き球をスアレスが右足ボレーで振り抜いたが、ジャストミートできず枠を外れた。
結局そのままスコアは動かず、勝ち点1を分け合う結果に。1位通過となったコロンビアはラウンド32でガーナ、2位通過のポルトガルはクロアチアと対戦することが決まった。
