現地時間6月27日に行なわれた北中米ワールドカップ(Wハイ)のグループステージL組第3節で、パナマとイングランドが対戦した。前半からイングランドが押し気味に進めるものの、パナマも堅い守備で簡単にはゴールを割らせず、スコアレスで後半へ。それでも後半に先制したイングランドが追加点も奪い、勝ち点を7に伸ばして1位でグループステージを突破した。
上写真=この日は赤のユニフォームで臨んだイングランド。後半に得点を重ねてパナマを下し、1位通過を決めた(写真◎Getty Images)
■2026年6月27日 北中米ワールドカップ・グループステージL組第3節(ニューヨーク/ニュージャージー)
パナマ 0-2 イングランド
得点=(イ)ベリンガム、ケイン
パナマは無得点で敗退
イングランドは8分にラッシュフォードが左からカットインして右足でニアサイドを狙うが、パナマGKモスケラがセーブ。その後もイングランドはパナマのカウンターを封じつつボールを支配して攻め込むが、ゴールを割れないままスコアレスで前半を終えた。
後半もイングランドは優勢に進めながらゴールが遠かったが、62分にようやくスコアを動かす。左CKからニアサイドに来たボールを、ベリンガムが相手と競り合いながら左足を伸ばして蹴り込んだ。さらに67分、ベリンガムの左からの折り返しをケインがヘッドで合わせて2点目。下記のようにW杯通算得点ランキングで8位タイに浮上する11得点目を決め、リードを広げた。
無得点で初戦から2連敗、すでに敗退が決まっているパナマは75分にディアスが際どいシュートを放ち、後半アディショナルタイムにはファハルドが決めたかと思われたがオフサイドで、無得点のまま3連敗で敗退。勝ったイングランドは勝ち点を7に伸ばし、L組の1位でラウンド32に進んだ。
