現地時間6月17日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージK組第1節で、ウズベキスタンとコロンビアが対戦した。今大会最後に登場した2チームの対戦、初出場ウズベキスタンのワールドカップデビュー戦は、前半に先制されたウズベキスタンが後半に一度は追いついたものの、突き放したコロンビアが競り勝って初戦を白星で飾った。

上写真=ウズベキスタンがワールドカップ初得点で追いついたが、コロンビアが突き放して勝ち点3をつかんだ(写真◎Getty Images)

■2026年6月17日 北中米ワールドカップ・グループステージK組第1節(メキシコシティ)
ウズベキスタン 1-3 コロンビア
得点=(ウ)ファイズラエフ
   (コ)ムニョス、ディアス、カンパス

ディアスが1得点1アシスト

 序盤はウズベキスタンがゴールに迫るシーンもあったが、次第にコロンビアが押し込む展開に。ボールを支配して攻め込もうとするものの、なかなか良い形を作れず、32分にエリア内左サイドへのパスからディアスが放った左足シュートは、惜しくも右ポストに当たって決まらなかった。

 それでも攻め続けたコロンビアは40分、ついに均衡を破る。ムニョスが右サイドからゴール前に走り込んでディアスの浮き球のパスを呼び込み、右足のつま先で合わせるテクニカルなシュートを蹴り込んでスコアを動かした。

 ウズベキスタンは失点後、後半にかけて攻撃で良い形が少なかったが、60分に記念すべきワールドカップ初得点で追いつく。左からのクロスをショムロドフが右足ボレー、コロンビアGKバルガスがはじいたボールが浮き球になってこぼれ、フリーになっていたファイズラエフが頭で押し込んだ。

 だがコロンビアも65分、すぐさま突き放す。敵陣でボールを奪うと一気にカウンターに転じると、エリア内左サイドに走り込んだディアスが右足で蹴り込んで2-1とした。終盤はウズベキスタンも懸命の反撃を見せるが、コロンビアは後半アディショナルタイムの90+9分にカンパスがダメ押しの3点目を決めて振り切った。


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