現地時間6月14日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージF組第1節で、スウェーデンとチュニジアが対戦した。日本と同じグループのライバル同士の激突は、スウェーデンが優勢に進める展開。日本が第2戦で対戦するチュニジアも0-2から1点を返したが、日本戦でも脅威となりそうな強力2トップが結果を出したスウェーデンが勝利を飾った。
上写真=3点目を決めたギェケレシュ(17番)など攻撃陣が躍動したスウェーデンがチュニジアに勝利(写真◎Getty Images)
■2026年6月14日 北中米ワールドカップ・グループステージF組第1節(モンテレイ)
スウェーデン 5-1 チュニジア
得点=(ス)アヤリ2、イサク、ギェケレシュ、スバンベリ
(チ)レキク
追い上げられた後半に3得点
スウェーデンは立ち上がりの7分、最終ライン背後へのパスにイサクが反応して抜け出したシーンをきっかけに、最後はこぼれ球をアヤリが蹴り込んで先制。30分には敵陣からカウンターで攻め込み、ギェケレシュのパスから左サイドを突破したイサクが蹴り込んでリードを広げた。
チュニジアは攻撃で良い形を作れずにいたが、43分に1点を返す。ロングスローをはね返された後のこぼれ球を拾って右からクロスを送ると、攻め上がっていたDFのレキクがヘッドで決めた。
だがスウェーデンは59分、チュニジアのスキリが自陣ゴール前でパスを受けたところにイサクが鋭く寄せてボールを奪うと、パスを受けたギェケレシュが決めてリードを広げる。84分には右サイドからのスローインがゴール前まで流れ、スバンベリが蹴り込んで4点目。後半アディショナルタイムにもアヤリが自身2点目を決め、5得点で快勝した。
