現地時間6月12日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージD組第1節で、アメリカとパラグアイが対戦した。開催国で最後の登場となったアメリカの初戦は、立ち上がりに先制したアメリカが前半のうちに3-0とリードを奪う。さらに後半も多くのチャンスを作ったのに対し、パラグアイも1点を返して反撃したが、最後は試合終了間際に突き放したアメリカが4得点で快勝した。

上写真=前半から主導権を握ったアメリカがパラグアイの反撃を1点に抑え、白星発進となった(写真◎Getty Images)

■2026年6月12日 北中米ワールドカップ・グループステージD組第1節(ロサンゼルス)
アメリカ 4-1 パラグアイ
得点=(ア)オウンゴール、バログン2、レイナ
   (パ)マウリシオ

前後半のアディショナルタイムに得点

 アメリカは立ち上がりの7分、プリシッチが左から仕掛け、パスを受けたマッケニーの折り返しがパラグアイのボバディジャのオウンゴールを誘って先制。31分にも左サイドを崩してバログンが追加点を奪うと、前半アディショナルタイムにもバログンが決め、前半で3点のリードを奪った。

 後半はアメリカがカウンターから何度かチャンスを作ったが、パラグアイはしのいで反撃の機会をうかがう。73分にはロングボールを起点に左サイドへ展開し、マウリシオが決めて1点を返した。

 その後もゴールを目指したパラグアイだが、アメリカは落ち着いた試合運びで追加点を与えない。後半アディショナルタイムにはレイナが決めてダメ押しの4点目を奪い、攻守に充実の内容で白星スタートとなった。


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