日本女子サッカーリーグは9日、政府より発出された緊急事態宣言を受け、5月2日に予定していたリーグ開幕を延期すると発表。また所属32チームへ活動自粛を要請すると発表した。

上写真=昨季のなでしこリーグ1部はベレーザが優勝(写真◎J.LEAGUE)

開幕の日程は白紙に

 日本女子サッカーリーグは当初、3月21日に開幕する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期。その後、開幕は5月2日に設定されたが、政府による緊急事態宣言を受けて再延期が決まった。なお「開催の目途や延期する試合の代替開催日およびチケットの取扱いについては、決定次第お知らせいたします」としている。

 また、なでしこリーグ1部、なでしこリーグ2部、チャレンジリーグ(3部)に所属する全32チームに対し、緊急事態宣言の実施期間となる5月6日まで、トレーニングをはじめとしたチーム活動の自粛を要請した。

 日本女子サッカーリーグ理事長の岩上和道氏は、「選手、チーム関係者の皆さんの命と健康を守ることを第一に考えました」と説明し、「一日も早く日常を取り戻し、皆さんに最高の試合、プレーを見せられるよう、今できることに取り組んで参ります。そして、感染拡大防止にリーグ一丸となり、引き続き努めて参ります」とコメントしている。

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