Jリーグは15日、2020シーズンに予定していた『Jユースカップ Jリーグユース選手権大会』の開催中止を発表した。

上写真=昨季のJユースカップは名古屋グランパスU-18が優勝(写真◎J.LEAGUE)

1993年に大会スタート

 Jリーグは、「新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現時点では長距離移動を伴う全国大会を実施するのは困難な状況であり、今後の感染リスクも考慮し、苦渋の決断に至った次第です」と中止の理由を説明した。

 昨年度は9月17日に開幕し、2回戦までは各クラブのホームスタジアム等で行なわれたが、3回戦は時之栖スポーツセンター(静岡)、準々決勝はJヴィレッジスタジアム(福島)で開催され、準決勝以降は福岡に移動。準決勝はレベルファイブスタジアム、11月17日の決勝はミクニワールドスタジアム北九州で行なわれた。

『Jユースカップ Jリーグユース選手権大会』は、Jリーグ開幕と同じ1993シーズンに産声をあげたU-18年代の歴史ある大会で、J1~J3のJクラブアカデミーと日本クラブユースサッカー連盟(JCY)地域代表4 チームが参加している。

 またJリーグは同日、『Jリーグインターナショナルユースカップ』の開催中止も発表。同大会はU-17年代の選手を対象に、当該シーズンのJユースカップベスト4と海外強豪4チームの計8チームが参加する予定だった。

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