ベルギリーグ1部(ジュピラー・プロリーグ)のシント=トロイデンVV(STVV)は現地18日、アウェーで第20節・ヘント戦に臨んだ。この日はシュミット・ダニエル、橋岡大樹、林大地、原大智が先発したが、2点を先行される苦しい展開となり、反撃は終盤の原による1点のみ。STVVは5連敗を喫することとなった。

上写真=今季2点目を挙げた原大智(写真◎STVV)

85分にヘッドを叩き込む

 苦しい、苦しい5連敗になった。中3日で迎えたアウェーのヘント戦。STVVは連敗ストップをかけて試合に臨んだが、前半のうちに失点し、難しい展開を強いられる。先発した原、林の2トップを中心に反撃を試みるもゴールは遠いまま、前半を0-1で終えた。

 何としても勝利をつかみたいSTVVは攻撃的な姿勢を見せるが、相手GKの好守に遭って54分の原のシュートも決まらない。好機を逸しているところ、ヘントにしたたかに追加点を許し、リードを広げられた。システム変更で前線に人数を割き、反撃に出たSTVVは85分にブルースのクロスに原が頭を合わせて1点を返したが、時すでに遅し。1-2で敗れ、5連敗を喫することになった。

「チームとしてのチャンスは前半、少しあったんですが相手に押される展開が多かった。負けてしまいましたが、少しずつ良くなっているとこともあるので、切り替えてやっていくしかない。人のせいにせず、一人ひとりがやれるきおとをやって勝てるように頑張りたい」

 試合後、原はそう言って年内最後となる次戦に目を向けた。27日(現地)、STVVはホームにオイペンを迎え、連敗ストップに臨む。


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