J2のザスパクサツ群馬は15日、新型コロナウイルス感染症に感染し、群馬県内の医療機関に入院していたDF舩津徹也(33)が退院したことを発表した。舩津はJリーガーで2人目の感染者。

上写真=退院を発表したDF舩津(写真◎J.LEAGUE)

PCR検査で陰性判定

 3月31日に新型コロナウイルス感染が判明した舩津は、4月1日より群馬県内の病院に入院。その後、容態は順調に回復し、4月13日および15日にPCR検査を行なった結果、2回とも陰性が確認され退院することとなった。

 なお、濃厚接触者とされた選手、スタッフ計41人のうち3人が咳や鼻づまりの症状を訴えたが、PCR検査は3人とも陰性で、全員が健康観察期間および外出自粛要請期間を終えている。

 クラブは医療従事者に敬意と感謝を表した上で、「今まで以上に気を引き締め、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めて参る所存です。そして、1日も早く事態が終息し、スタジアムでサッカーを楽しめる平和な日常が戻ってくるよう、我々に出来る最大限の努力を惜しむことなく実行して参ります」とコメントした。

 舩津のコメントは以下の通り。

「このたび、皆さまに多大なるご心配をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。

皆さんから頂いたご連絡やメッセージを読ませて頂き、入院中すごく励まされました。本当にありがとうございます。

今回、自分が体験したことをできる範囲で皆さんにお伝えして、少しでも皆さんの知識にしてもらうこと。そして、サッカー選手として、ピッチの上で全力でプレーしている姿を見てもらうことで恩返しをしていければと思っています。

コロナウイルスが早く終息に向かっていくように、少しでも早く普通の日常が戻ってくるように、これからも出来る限り自分ができることをやっていきたいと思います」

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