J2の水戸ホーリーホックは29日、新型コロナウイルスの影響により、3月18日に開催を予定しているJ2リーグ第5節・ヴァンフォーレ甲府戦はケーズデンキスタジアム水戸で行なわない事が確定したと発表した。

上写真=今月23日にホームでJ2開幕戦を戦った水戸(写真◎J.LEAGUE)

水戸市がスタジアムを所有

 水戸市は28日に新型コロナウイルス感染症対策に伴う市有施設等の利用方針を決定。「市有施設におけるイベントなどの事業や貸室等の施設利用については、閉鎖空間での不特定多数の人の近接を防止するため、中止又は延期をする」と発表し、3月3日(火)から3月31日(火)までの期間、水戸市体育施設の利用が全面的に中止となった。水戸ホーリーホックの本拠地であるケーズデンキスタジアム水戸は、水戸市が所有し、公益財団法人水戸市スポーツ振興協会が指定管理者として運営管理を行なっている。

 水戸市の決定を受け、クラブは3月18日(水)に開催を予定しているJ2リーグ第5節・甲府戦はケーズデンキスタジアム水戸で行なわないことを発表。なお、現時点ではこの試合の取り扱いについて決定しておらず、「ご購入済みのチケット(QR チケット含む)はそのままお持ちください」と呼びかけている。

 Jリーグは新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、3月15日(日)までの公式戦を延期することを決定し、3月18日(水)のリーグ再開を目指している。

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