J2のアルビレックス新潟は、MFカウエとの契約を両者合意のもと解除したことを発表した。今月8日に契約を更新したばかりだったが、シーズン開幕前に突然の退団となった。

上写真=昨季途中からキャプテンを務めていたカウエ(写真◎J.LEAGUE)

「新潟で過ごした、素晴らしい時間は忘れません」

 ブラジル出身のMFカウエは、17年7月にモレイレンセ(ブラジル)から大宮アルディージャへ移籍し、18年8月にアルビレックス新潟に期限付き移籍で加入。19年から完全移籍に切り替わると、7月に当時主将だった加藤大(現V・ファーレン長崎)が移籍したことに伴い、シーズン途中からキャプテンを務めていた。

 今月8日に契約を更新し、「今シーズンも新潟でプレーできること、新潟をJ1に昇格させるチャンスをいただけたことを、嬉しく思います」とコメント。新シーズンに向けて、15日から行なわれている高知キャンプにも参加していた。

 契約解除に関する本人のコメントは以下の通り。

「アルビレックス新潟のサポーターの皆さん、クラブ関係者の方々、1年半、皆様と共に過ごせて本当に幸せでした。心から感謝申し上げます。新潟で過ごした時間は私の心に刻まれました。新潟で過ごした、素晴らしい時間は忘れません。本当にありがとうございました」

 今季よりスペイン人のアルベルト新監督が就任した新潟は、昨年から在籍するカウエとMFシルビーニョに加え、今オフにFWゴンサロ・ゴンザレス、FWペドロ・マンジー、FWファビオを獲得。さらに22日にはDFマウロの加入が決定し、外国籍選手が6人在籍する状態となっていた。

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