J1のベガルタ仙台は13日、右ヒザの半月板を痛めていたMFイサック・クエンカが、2月10日にスペインで手術を受けたと発表した。手術は成功し、経過観察後に診断名および全治が確定するとしている。同選手は昨季鳥栖でプレーし、今季から仙台に加入していた。

上写真=右ヒザの手術を受けたMFクエンカ(写真◎J.LEAGUE)

開幕前に負傷者が続出

 攻撃の核として期待を背負っていたMFクエンカだが、キャンプから別メニューが続き、2月5日に母国のスペインへ一時帰国。10日に右ヒザ半月板の手術を受け、全治はまだ判明していないが、開幕戦はおろかシーズン前半戦を欠場する可能性が出てきた。

 今季から木山隆之監督が就任した仙台は、昨季ワースト6位の得点力向上が目下の課題だが、キャンプ中に新戦力のFWアレクサンドレ・ゲデス、昨季チーム得点王のFW長沢駿がともに全治8週間の負傷。さらに昨季鳥栖で6ゴールを挙げたクエンカも離脱し、シーズン開幕を前に暗雲が立ち込めている。

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