2月12日、かねてより北海道コンサドーレ札幌がJFA・Jリーグ特別指定選手として申請していた法政大のGK中野小次郎に承認が下りた。すでに2021年のに加入が内定しているが、2020年シーズンも特別指定選手としてチームに加わる。

上写真=沖縄キャンプに参加していた中野小次郎(写真◎北海道コンサドーレ札幌)

札幌が求めるGK像に近づいている

 大学屈指のGKが、札幌の特別指定選手に認定された。この結果、中野小次郎は札幌のユニフォームを着て、2020年シーズンの公式戦に出場することができる。

 中学時代から徳島ヴォルティスのアカデミーでプレーし、現在は法政大に在籍する。2年時から徐々にプレー機会を増やし、昨年は正守護神としてチームを引っ張った。昨季の天皇杯で法政大はラウンド16に進み、延長戦の末にヴァンフォーレ甲府に敗れたが、中野は快進撃を支えた一人だった。

 昨年秋の練習参加や今季の沖縄キャンプでそのプレーを直に見たチーム関係者の評価は高い。世界的にGKの大型化が進む中で、身長が2メートルというのは大きな魅力だが、ハイボールの対応に優れるだけではなく、シュートストップや足元の技術にも目を見張る。ミシャコンサドーレが求めるGK像に、日進月歩で近づいている印象だ。

 大学を卒業する2021年の加入が内定しているが、タイミング次第では2020年シーズンも出場機会があるかもしれない。

■中野小次郎(なかの・こじろう)
■生年月日:1999年3月5日(20歳)
■ポジション:GK
■身長/体重:200cm/90kg
■出身地:徳島県
■所属:法政大学

画像: ハイボールの処理に優れるのはもちろんのこと、足元の技術も高い(写真◎北海道コンサドーレ札幌)

ハイボールの処理に優れるのはもちろんのこと、足元の技術も高い(写真◎北海道コンサドーレ札幌)

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