4月10日のベルギリーグ1部(ジュピラー・プロリーグ)レギュラーシーズン最終戦。欧州カップ戦を争うプレーオフ2進出の8位の座を争うシント=トロイデンVV(STVV)とゲンクだが、ともに日本人選手の活躍が目立った。結局、伊東純也のゴールなどで2-0で勝利を収めたゲンクが得失点差で上回り、8位に滑り込んだ。

【動画】最終節と同じように林大地と原大智が揃い踏みした1月のセラン戦ハイライトを

【シント=トロイデン×セラン|ハイライト】林大地、原大智のゴールなどでシント=トロイデンが勝利|ベルギーリーグ 第23節|2021-22

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