日本代表MF遠藤航が、年内最後の試合を勝利で終えた思いを語った。11月18日に行なわれたボリビア戦にボランチの一角でフル出場し、森保一監督の国際Aマッチ100試合目という節目の一戦で快勝に貢献。コンディションを不安視する声もある中で自身の価値を示しつつ、勝利に導くべくチームを引っ張ることを意識していたという。

【動画】国際Aマッチ100試合目の指揮を勝利で終えた森保監督を選手たちがウォーターシャワーで祝福! 遠藤からは花束が贈られた

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