6月10日の北中米ワールドカップアジア最終予選の最終戦で、日本はインドネシアに6-0で圧勝。フレッシュなメンバーが躍動したが、日本代表デビューを果たした三戸舜介がその最初だった。鎌田大地の先制点をアシストして、いきなりアピールに成功だ。

【動画】三戸舜介が右足のクロスで鎌田大地の先制ゴールをアシスト!

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