サッカー日本代表は5日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦し、0−1で敗れた。3バックの中央で代表では5年半ぶりに先発した渡辺剛は70分に負傷で退くまで安定したプレーを披露したが、チームを勝利に導けなかったことを悔やんだ。

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