明日2日にワールドカップ・アジア地区最終予選・オマーン戦に臨む日本代表22名の背番号が発表された。南野拓実が10番を背負い、東京五輪で10番をつけた堂安律は11番、久保建英は17番。A代表初選出の谷晃生は23番をつける。

上写真=オマーン戦に臨む22人の背番号が発表された(写真◎Getty Images)

中国戦前に合流予定の冨安健洋、守田英正は未発表

▼GK
1 川島永嗣(ストラスブール/フランス)
12 権田修一(清水)
23 谷 晃生(湘南)

▼DF
2 植田直通(ニーム/フランス)
3 室屋 成(ハノーファー/ドイツ)
4 佐々木 翔(広島)
5 長友佑都(-)
13 中山雄太(PECズヴォレ/オランダ)
19 酒井宏樹(浦和)
21 山根視来(川崎F)
22 吉田麻也(サンプドリア/イタリア)

▼MF
6 遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)
7 柴崎 岳(CDレガネス/スペイン)
8 原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
9 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
10 南野拓実(リバプール/イングランド)
11 堂安 律(PSVアイントホーフェン/オランダ)
14 伊東純也(KRCヘンク/ベルギー)
17 久保建英(RCDマジョルカ/スペイン)
20 板倉 滉(シャルケ/ドイツ)

▼FW
15 大迫勇也(神戸)
18 古橋亨梧(セルティック/スコットランド)