JFA(日本サッカー協会)は2月2日、AFC女子アジアカップを戦うなでしこジャパン(日本女子代表)の宮本ともみコーチに、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを発表した。本人は無症状で、関係者にも体調不良はなく、濃厚接触者もいない。3日の準決勝・中国戦は予定通り行われる。

上写真=宮本ともみコーチが新型コロナウイルスの陽性判定で、残念ながらチームと行動を別にする(写真◎山口高明)

なでしこジャパンでは今大会3人目

 2月3日に女子アジアカップの準決勝で中国と戦うなでしこジャパン。その試合に向けた検査において、宮本ともみコーチに新型コロナウイルスの陽性反応が出た。幸いなことに発熱など体調不良の症状はなく、ほかの関係者にも体調不良はない。濃厚接触者に該当する人もいないため、予定通り中国戦は行われる見込みだ。

 規定により7日間の隔離となるが、決勝まで進出したあともインド国内で隔離されるため、宮本コーチは選手たちとは別行動となる予定。

 なでしこジャパンでは1月18日の検査で岩渕真奈が同じく陽性反応、隔離期間を経てチームに復帰したほか、28日の検査では関係者1人から陽性反応が出たことが発表されている。