アルビレックス新潟は誰が出ても同じスタイルのフットボールを貫くことができる。9月8日のJリーグYBCルヴァンカップ、プライムラウンドの準々決勝でそれを改めて証明したのが、遠藤凌と稲村隼翔のセンターバックコンビではないだろうか。第1戦の前半アディショナルタイムから、そして第2戦をこの若きコンビで戦った。近未来を担う2人の現在地とは?

【動画】遠藤凌と稲村隼翔が課題と収穫を手にした町田との第2戦ハイライト

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