J2のアビスパ福岡は8月20日、サンフレッチェ広島MF松本泰志が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2020年8月21日から2021年1月31日まで。新天地での背番号は40番に決まった。

上写真=今季、公式戦では一度もベンチ入りしていなかった松本泰。期限付き移籍で成長を期す(写真◎石倉利英)

プロ4年目の期限付き移籍

 2017年に昌平高(埼玉)からサンフレッチェ広島に加入した松本は、18年にJリーグデビュー。同年にU-21日本代表で臨んだアジア大会でプレーし、昨年はコパ・アメリカの日本代表にも選出されている。

 昨季開幕当初は広島でボランチのレギュラーとしてプレーしていたが、徐々に出場機会が減少。今季は第11節までのJ1リーグ、ルヴァンカップのグループステージとも、一度もベンチ入りしておらず、プロ4年目の期限付き移籍となった。

 松本泰は福岡加入に際し、クラブを通じて「サンフレッチェ広島から加入しました松本泰志です。自分の持てる力をすべて発揮してJ1昇格に貢献できるように頑張ります。応援をよろしくお願いします」とコメントを発表。広島を通じては「今の時期に移籍するのはチームに迷惑がかかると思いましたが、自分の成長のため、決断しました。この状況の中でも移籍を許してくれたクラブに感謝したいです。福岡で成長できるように頑張ってきます。引き続き応援をよろしくお願いします」とコメントしている。