J2のジェフユナイテッド千葉は25日、今週末のリーグ再開に向けて非公開練習を行なった。トレーニング終了後、DF新井一耀がオンラインで取材に応じ、27日に対戦する大宮アルディージャの印象などを語った。

上写真=ビデオ会議アプリZoomを使って取材に応じたDF新井(写真◎スクリーンショット)

今年1月のキャンプで対戦

 ようやくJリーグが帰ってくる。開幕戦に先発した新井は、「やっと再開するということで練習の雰囲気もいい。最初の試合はすごく大事なので、みんながいい準備ができている」と順調な調整ぶりをうかがわせた。

 再開初戦で顔を合わせる大宮とは、今季“2度目”の対戦となる。今年1月、沖縄キャンプで練習試合(30分×4本)を実施し1-2で敗戦。新井はその試合を振り返り、「一人ひとりの技術が高いし、しっかりボールを持てるチーム」と相手の印象を語る。キャンプでの借りを返すため、「最初に失点しないことが大事。先に点を取れればしっかりブロックを敷いて、相手が出てきたときにカウンターで追加点を取るのがベスト」と試合運びをイメージしている。

 無観客で行なわれることについては、「ふわっと試合に入ると相手の勢いに飲まれてしまうので、チーム全体で意識してやっていかないといけない」と気を引き締める。「いつもだったらサポーターの方が後押ししてくれますが、それがない分、自分たちで盛り上げていかないといけない。声は通ると思うので、後ろからしっかりコーチングして全体を動かしたい」と話した。