5月19日、鹿島アントラーズの鬼木達監督が公開練習後に取材に応じた。17日のJ1百年構想リーグ第17節ジェフユナイテッド千葉戦は荒木遼太郎と師岡柊生のゴールで2対0の勝利を挙げ、EASTの1位を確定させた。次は23日にメルカリスタジアムでJ1百年構想リーグ第18節FC東京戦に挑む。

上写真=取材に応じた鹿島アントラーズの鬼木達監督(写真◎J.LEAGUE)

「どちらが主導権を、どのようにして取るか」

 鹿島が強さを誇示し、J1百年構想リーグEASTの1位を確定させた。17試合を終えて東西最多となる勝ち点「42」を獲得し、地域リーグラウンドEASTでは2位のFC東京に勝ち点5差をつけてWESTの1位チームとの“優勝決定戦”に名乗りを上げた。その前に、5月23日にはホームのメルカリスタジアムでFC東京との地域リーグラウンド最終節を戦う。

「(FC東京は)勢いは変わらずにあるチームです。どちらが主導権を、どのようにして取るか。(試合のポイントは)そういうところになってくると思います」

 19日のトレーニング後に取材に応じた鬼木達監督は、そのようにFC東京戦を見据える。3試合ぶりのホームゲームでも勝ち点3をつかみ取り、プレーオフラウンドへ弾みをつけたいところだ。

「“相手がFC東京だから”とか、“開幕戦でああいう形で負けたから”とかではなくて、自分たちは変わらず、今積み重ねているものを、どれだけしっかりと出せるか。それが大事だと思っています」

 鬼木監督率いる鹿島が、本拠地でFC東京を迎え撃つ。