5月4日、鹿島アントラーズのレオ・セアラが非公開練習後に取材に応じた。3日のJ1百年構想リーグ第14節FC町田ゼルビア戦はレオ・セアラのゴールで先制したものの、その後同点に追いつかれてPK戦の末に勝利した。次は6日にメルカリスタジアムでJ1百年構想リーグ第15節水戸ホーリーホック戦に挑む。

上写真=取材に応じた鹿島アントラーズのレオ・セアラ(写真◎Getty Images)

「サッカーは点を取るスポーツ。勝つためには点を取らなければいけない」

 鹿島のストライカーが、ゴールを狙い続ける。4月12日の川崎F戦(2対0)を最後に3試合で得点に見放されたものの、前節の町田戦(1対1・PK4対2)で4試合ぶりのゴールを奪い、メルカリスタジアムで雄叫びを上げた。次の水戸戦も、狙うはゴールと勝ち点「3」のみだ。

「水戸は質の伴っているチームだと思っています。そのため、前回と同じような展開にさせないことが大事ですし、ホームゲームなので、より勢いをつけて自分たちが(試合に)入らなければいけないと思っています。もう1つギアを上げるために、次の試合は勝ち点3を、90分で勝つことをより意識して、みんなで戦います」

 5月4日のトレーニング後に取材に応じたレオ・セアラは、そのように水戸戦へ闘志を燃やす。今大会の地域リーグラウンドも残り4試合となり、鹿島が首位を走り続けるためにもブラジル人ストライカーの得点量産が求められる。

「サッカーは点を取るスポーツです。勝つためには点を取らなければいけない。(ゴールは)みんなに喜びを与えるだけではなくて、自信につながるような、大きな影響力があります。ホームのメルカリスタジアムで、アントラーズサポーターの皆さんの前で点を決めることで、自分だけではなく、全員に自信を与えるようなゴールになってくれることを願っています」

 メルカリスタジアムのホームチームに歓喜と、確固たる自信をもたらすべく、鹿島の点取り屋が水戸戦でもゴールを狙う。