4月15日、鹿島アントラーズのキム・テヒョンが非公開練習後に取材に応じた。12日のJ1百年構想リーグ第10節川崎フロンターレ戦は鈴木優磨とレオ・セアラのゴールで2対0の勝利を収めた。次は18日にメルカリスタジアムでJ1百年構想リーグ第11節浦和レッズ戦に挑む。
上写真=取材に応じた鹿島アントラーズのキム・テヒョン(写真◎J.LEAGUE)
「日々やってきていること、鹿島が目指していることに集中して戦いたい」
鹿島はJ1百年構想リーグの前節で川崎Fと戦い、アウェーの地で2対0の完封勝利を挙げた。この試合で最終ラインの先発メンバーに復帰したのが、韓国代表にも名を連ねるキム・テヒョンだ。植田直通との強固なセンターバックコンビを形成し、川崎Fの攻撃を封じた。それから1週間後の次節の相手は、浦和だ。
「鹿島に来てから、いろいろな経験を積んでいるし、僕自身も日々、成長していっている実感があります。(次節は)浦和との試合だからといって何か特別なことを意識するのではなく、自分が日々やってきていること、鹿島が目指していることに集中して戦いたいです」
4月15日のトレーニング後に取材に応じたキム・テヒョンは、そのように浦和戦を見据える。今季、アウェーでの一戦(第4節・3対2)では逆転勝利を挙げたものの、今季唯一の2失点を喫しているだけに、前節に続き今節も相手の攻撃を封じ込めて勝ち点3をつかみ取りたい。
「リーグ前半戦のような失点(第4節での2失点)を喫してはいけないし、やはり無失点というのを強く意識しながら戦いたいです。ただ、無失点が実現できなかったとしても、必ず最後には勝利で終わりたいと思っています」
鹿島の最終ラインを支える背番号「3」が、メルカリスタジアムでの浦和撃破へ意欲を燃やす。